世田谷区議会 2022-10-13 令和 4年 9月 決算特別委員会-10月13日-06号
◆畠山晋一 委員 要はできていないというところで、暫定期間がまだまだ続くのかなというところで、今お話ししたように、それでも町の人たち、地元の人たちや民間の人たちは、そこを有効利用して、大勢のお客様を招き入れる形で、上部利用、この商業集積地に、昼も夜も、これまで以上に多くの人が訪れていただける努力をしていただいているし、大勢の人たちもこの場所に駆けつけていただいている。
◆畠山晋一 委員 要はできていないというところで、暫定期間がまだまだ続くのかなというところで、今お話ししたように、それでも町の人たち、地元の人たちや民間の人たちは、そこを有効利用して、大勢のお客様を招き入れる形で、上部利用、この商業集積地に、昼も夜も、これまで以上に多くの人が訪れていただける努力をしていただいているし、大勢の人たちもこの場所に駆けつけていただいている。
自由が丘駅周辺地区は、区の都市計画マスタープランにおいて広域生活拠点に位置づけており、商業集積地として発展を続ける一方で、歩行者や自動車との交錯や建物の老朽化など、課題を抱えています。 こうした中、区は、駅前の交通環境や防災性の向上を図るため、権利者などによる街づくり提案書の提出を受け、関係法令や実施計画等に基づき、都市計画決定に向けた手続を進めているところでございます。
港区、新宿区などの商業集積地を抱える自治体では、テナントの事業継続のため、家賃減額に応じた不動産所有者に対する賃料支援制度が始まっています。国も動き出した今、是非本区としてもテナントと不動産所有者の双方が共に事業を継続できるよう、一刻も早い区独自の支援制度の導入をお願いしたいと思います。事業者の閉店・廃業は日を追うごとに増すばかりです。区長の御所見をお伺いします。
港区、新宿区などの商業集積地を抱える自治体では、テナントの事業継続のため、家賃減額に応じた不動産所有者に対する賃料支援制度が始まっています。国も動き出した今、是非本区としてもテナントと不動産所有者の双方が共に事業を継続できるよう、一刻も早い区独自の支援制度の導入をお願いしたいと思います。事業者の閉店・廃業は日を追うごとに増すばかりです。区長の御所見をお伺いします。
ここのところができていれば、その企業さんたちだって、自分たちのこの土地を、本来の商業集積地ができて、ことし行われる東京オリンピック二〇二〇に合わせて、大勢の来街者を招き入れる商業施設としての発展、繁盛が望めたわけですよ。
自由が丘駅周辺地区は、都市計画マスタープランにおいて広域生活拠点に位置付けられておりまして、文化性やファッション性の高い店舗、落ち着きがあり回遊性のある商業集積地として発展してきました。 その一方で、東地区におきましては、敷地の細分化や建物の老朽化、災害時の避難環境の確保といった課題を抱えております。
世田谷区といたしましても、渋谷や新宿などといった大きな商業集積地に隣接していることを考えますと、同様の調査を実施した場合、その効果は大きなものがあるのではないかと思われます。この調査も参考にして検討してまいりたいと思います。
北青山三丁目地区は、青山通り周辺地区まちづくりガイドライン、これは平成27年10月に策定したものでございますが、この区域の西部に位置しまして、青山通りに面するとともに、日本を代表する商業集積地であります表参道に位置する地区でございます。周辺には個性的な街並みが広がるほか、住宅を中心とした落ちつきのある雰囲気を醸し出しております。
北青山三丁目地区は、青山通り周辺地区まちづくりガイドラインの区域の西部に位置し、青山通りに面するとともに、日本を代表する商業集積地である表参道に近接する地区でございます。周辺には渋谷、原宿、六本木、赤坂といった個性的なまちが立地するほか、明治神宮外苑、青山霊園等の緑があり、住宅を中心とした落ち着きのある街並みが広がってございます。
高田馬場駅は、90万人近い乗降客数を誇る国内有数のターミナル駅であり、その周辺は区内有数の商業集積地であるとともに、多くの福祉関係施設が立地しています。こうした地域の特性を踏まえ、商業集積地としてさらなるにぎわいの創出や、訪れる誰もが快適に楽しめるユニバーサルデザインのまちづくりを提案し、地元の皆様とともにまちの将来像を検討していきたいと考えています。
ですので、実は自由が丘についての記述というのは、落ち着きのある低層住宅地に囲まれた回遊性のある商業集積地として、交通広場の景観形成などにより固有のアイデンティティーを持った生活拠点を形成。もう1点、駅から放射状に伸びる商業地では…… 〔「課長、済みませんけどね、この東京都の都市計画区域マスタープランが、区の都市計画や何か、整備計画があるでしょう。
そういった意味で、今回のは一つのきっかけとして、やはり大田区としても、いわゆる商業集積地である蒲田・大森に対して、きちんとしたリーダーシップをとって、大田区の経済全体を底上げするような観点の中で都市計画をきちんとしていくということは大変大事な責務だと思っていますから。 そういった意味では、やはりいろいろなケースがこれからいろいろと出てくると思います。
駅周辺の商業集積地においてこの好条件を活かし切れていない現状を踏まえ、高田馬場駅周辺の商店街と連携して、安全・安心な歩行者動線をまず確保し、アクセスネットワークを形成して地域の活性化が図れる商業空間を整備推進していただきたいと考えますが、御見解をお聞かせください。 次に、高田馬場駅前ロータリーについてお聞きいたします。
質疑の中でも申し上げましたが、荻窪駅前は交通機関の集積地として、また地域の商業集積地として、区の顔とも言える場所であります。北口駅前広場の整備計画を区民に説明し、意見ももらってまいりました。長年の懸案がやっと解消されると大変喜んでいただいております。特にバス停のシェルター設置は期待が大きいものであります。工事中の安全確保を重ねてお願いをいたしまして、議案に賛成といたします。
それから、地域の資源では、日本有数のターミナル拠点であるということ、大規模な商業集積地であること、環境貢献施設の立地の可能性があるということを記述いたします。地域の課題でございますけれども、池袋駅からの回遊性の課題、駅前の老朽建物による防災性の課題、文化交流・情報発信のところでは、有機的な施設連携にまだ課題があるということ、福祉のまちづくりへの対応などを整理いたします。
その内容に対して、これからよく精査しなければいけない部分があると思うのですけれども、例えば、青山宿泊所跡地、地元なので土地勘があるのでわかるのですが、そこに保健福祉系の施設をつくるのだという話なのですけれども、青山通りから1本入った商業集積地で、商業という意味ではかなり価値の高いところなのです。
しかし、一方で、区民に向けての啓発だけでは、商業集積地でもある渋谷区においては、温暖化対策を実施することは難しいのではないかと思います。現に、都市部においては事業者の活動に伴って排出される二酸化炭素が多いからです。二〇〇五年における渋谷区内で排出された二酸化炭素は約二百十四万トンでした。当時の二十三区全体では約四千六百万トンほどでありましたので、約四・六%の排出割合となっています。
特に、本区のような商業集積地では飲食店も多く、廃油を産業廃棄物として経費を払って処理しています。 こうした状況を踏まえて、本区としても広域連合体や東京都などと連携協力し、組織的に回収することで、区内で排出される二酸化炭素の削減の寄与につながると考えます。 渋谷区で排出される二酸化炭素の五五%は、事業者による活動から排出されており、ごみに関しても事業系の割合が多いのが実態でもあります。
特に、本区のような商業集積地では飲食店も多く、廃油を産業廃棄物として経費を払って処理しています。 こうした状況を踏まえて、本区としても広域連合体や東京都などと連携協力し、組織的に回収することで、区内で排出される二酸化炭素の削減の寄与につながると考えます。 渋谷区で排出される二酸化炭素の五五%は、事業者による活動から排出されており、ごみに関しても事業系の割合が多いのが実態でもあります。
しかし、一方で、区民に向けての啓発だけでは、商業集積地でもある渋谷区においては、温暖化対策を実施することは難しいのではないかと思います。現に、都市部においては事業者の活動に伴って排出される二酸化炭素が多いからです。二〇〇五年における渋谷区内で排出された二酸化炭素は約二百十四万トンでした。当時の二十三区全体では約四千六百万トンほどでありましたので、約四・六%の排出割合となっています。